2013年度活動のお礼と2014年度のご挨拶

2013/11/23 お手伝いメンバーさんと実行委員
2013/11/23 お手伝いメンバーさんと実行委員

先月23日、お手伝いメンバーさんを交えて、秋のイベントの参加者アンケート(Web)&店舗アンケートまとめと共に、実行委員役員交代を行いました。
奈良きもの日和実行委員会では、秋のメインイベントの時期が発足当初は11月だった名残で、11月で年度の終わりとなっています。

2013年度代表を務めた松本が、2014年度は副代表に。
2013年度副代表を務めた中島が、2014年度は代表に。
バトンタッチの入れ替わりです。(笑)

一区切り、ということで2013年度の活動のお礼と、2014年度に向けてのご挨拶を続けて記させて頂きます。

2013年度、代表として奈良きもの日和を間運営して参りました。
一年間ご愛顧下さいました皆様、誠にありがとうございました。
『着物の似合う町、奈良』を目指し、気軽に着物を楽しむ人々を増やすべく活動をしております。
この1年運営していくにあたり、自分の中で最初に2つの目標を掲げておりました。

ひとつは、日和を地元奈良に於いて住民の方に認知していただき奈良で活動を根付かせていくこと。
その為、今年は活動拠点を奈良町にこだわって、お出かけ日和も開催させて頂きました。
そして10月には奈良市ボランティアインフォメーションセンターにて活動紹介のパネル展示にも参加させて頂きました。

もうひとつの目標は、私が着付師であるからこそ出来る活動を実現させること、でした。
この点では、実行委員に入ってからもずっと行っておりました『ワンコイン着付け』の継続。
そして何よりも以前からも夏になると沢山のご要望やお問合せをいただいていた、夏の風物詩「なら燈花会」での無料ゆかた着崩れお直し、を今年初めて運営させて頂くことが出来ましたことは、日和にとって大きな成果となりました。ご協力下さいましたNPO法人なら燈花会の会様に心より感謝申し上げます。

秋のメインイベントにおきましては、2日間開催させていただき、発足以来過去最多の御来場者数を賜りました。
ご来場いただきました皆様、ご協力いただきました地元店舗の皆様、その他お力添え頂きました団体様、この場をお借りして改めて深く御礼申し上げます。

今後も、奈良が美しい着物姿でいっぱいになるよう、活動を継続しより認知していただけるよう努めて参ります。
まだまだ発展途上の奈良きもの日和ではありますが、今後とも変わらぬご愛顧の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

2013年度代表 松本久実(KOO)

この度、2014年度代表を務めさせて頂く事になりました。

2011年、参加者として奈良きもの日和に遊びに来て、2012年より実行委員に加わらせていただき、Webサイト、ツイートなどを主に担当させていただいております。

既に顔馴染みでご存知の方もいらっしゃいますが、私自身が人見知りですので「見たことあるけど、この人誰なのかよく分からない」という方もいらっしゃると思います。
2013度代表の松本の呼び名(アルファベットで KOO)と同じ音の呼び名(平仮名で くぅ)で、皆様には混乱を招きまして申し訳ありませんが、どうぞご了承の上、お見知り置き下さい。

奈良きもの日和の実行委員に加わらせて頂いて以降、沢山の人、広範囲で、奈良きもの日和を知って頂き、ご参加頂くという、少しずつ進化していく状況を見てきました。
沢山の人が、思い思いの着物の着こなしを楽しみ、「奈良、いいね!」と言って、また来て下さる。
この状況を見て、また別の人が「着物、いいね!楽しそう!」と、ジワリジワリと奈良から、キモノ旋風が大きくなっていけば面白いなと思っています。

実は私自身は、祖父母の影響だとか、親が着物を着ているというような、身近に着物がある環境では全く無かったのですが、ある時、たまたま「着物を着る」という選択肢が私の目の前に飛び込んできて、日常的に洋服だったり和服だったりの今に至っています。

どんな形になるか分かりませんが、2014年度の奈良きもの日和は、これまで通りの「既に着物を着ている皆さんが楽しめる活動」に、ちょっとプラスαで、「着物が身近に無い人にも目に留まる事ができる活動」ができたら良いなと考えています。

既に着物を着て楽しんでいる皆さん、地元店舗の皆さんとの協力で、より楽しく、賑やかになりますよう、ますますのご協力のほど宜しくお願いいたします。

2014年度代表 中島久美子(くぅ)